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私のアゴ外しにリーチをかけた問題の技は「3:55」から! | 2019年6月16日 |
トリックショット アーティスティック 面白い 今ではポケット界のトリックショットといえば、フロリアン・コーラー(動画ブログ第一弾に登場しています)一択になってしまった感が否めないですが、あえてこのお二方をご紹介させて頂きます! 日本の曲球師といえばこの方。 木村義一。 40代以上の球歴の長い球メンに「曲球と言えば?」と訊けば、まずこの方の名前が挙がるのではないでしょうか。 惜しまれながらも2016年に84歳でこの世を去られてしまわれましたが、後世に残したものは大きいと思います! かくいう私も木村さんのビデオを昔見て、その中のある球を実戦の中で応用させて頂いた事は何度もあります^^w 詳細はこちら! さて、一方のマイク・マッセイですが、この方はアメリカの一昔前のプレイヤーで、非常にキューの切れる大男でございます。 サスペンダー姿での試合が印象的な彼ですが、彼もトリックショットの第一人者。 その名の通り、マッセがお上手。 …が、普通のマッセだけでなく注目すべきは手マッセ! 私はこれを、2001年に池袋サンシャインで開かれた「東京ナインボール」の際に、余興で本人がやってるところを目の前で見ましたが、衝撃でアゴが外れかけました!…否。外されてたかも…。 というわけで私のアゴ外しにリーチをかけた問題の技は「3:55」から。 マイク・マッセイの手マッセを堪能してからもう一度全編を見ることをお勧めします! 日本の木村義一! アメリカのマイク・マッセイ! Yoshikazu Kimura & Mike Massey (1993) |
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次回 12/1(日) 12:30~ | |
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